あなたにしかできない仕事が見つかるライフ・タイムラインの書き方

悠城レニです☆


11/22(月)に毎日新聞に広告を出しました^^

初めての試みですが、早速「新聞広告見ました!」というお問合せが。

ふだんの発信が届いていない層の方にアピールできたかなと思います。

なんと一面!ちょっぴりワクワク♪

版元のみらいパブリッシングのHPでは、

新刊「あなたにしかできない仕事」でご紹介した

ライフ・タイムラインの書き方を載せていただいています。

2022年に向けたご自分の棚卸、新たな使命の発見にご活用ください💛

夢を叶えるには、まず「自分を知る」ことから!

▶ライフ・タイムラインに自分が歩んだ道のりを書きます。

コツは、「◎印象に残ったこと☆はじめたこと★やめたこと」を書くこと。

これによって、はじまる流れ終わる流れがつかめます。

それと同時に何を残すかもわかってきます。

書き出したものを送ってくださった読者さまも!!

↓ ↓ ↓

▶次にタイムラインを探り、乗り越えた過去から使命を見つけます。

<使命が生まれるプロセス(第2章より)>

【スタート】生きる力を失う(精神的な死)
  ↓
【探求】生きる力を求める(新たな道具や価値観を得る)
  ↓
【ゴール】生きる力を得る(精神的な再生)

これを踏まえて、

本書にある「あなたの使命を見つけるワーク(私の使命は〇〇です)」にチャレンジ!

読者様よりこんなご感想が届いています。

「那覇のジュンク堂にて本を見つけて一気に読ませていただきました。

使命の見つけ方がとてもわかりやすくて感動しました」

ありがとうございます💛

それから、ライフ・タイムラインを書き出してわかったことですが、

空白で書けないことってありますよね。

いろいろな方の実践を聞いて判明したのは、

自分軸で生きてないと思い出せないということ!


・何をしていたかわかりません。

・この3年間はまったく思い出せません。

・子どもの頃のことはほとんど覚えていません。


自分の価値観で、自分で決めて、自分で行動する。

これができていないと生きたことにならないのです!


「自分の歩んだ道のりとして認めない!」

奥深い潜在的な部分が一つの抵抗として「忘れる」を選ぶのでしょうか。

単純に覚えていないだけかもしれない。

でも、空白には悲しみが関わっているように思えてなりません。

🌜本と数秘のある暮らし✨

自然に生まれてくる<自分の物語>が教えてくれたこと 数秘術家 悠城レニ(Yuuki Leni)