感動が人を表現させる
悠城レニです☆
3月後半なのにまさかの雪!
という波乱の天候もありましたが、今日は穏やかで暖かな一日でした。
もうすぐ桜の季節です^^
yaccoさんは今数秘を学ばれている受講生です。
学びはじめたばかりなのに、もうこんなに数秘について書いてる^^
すごいですね~♡
読んでいて、うんうんと頷いてしまいました。
この調子でアウトプットできるといいですね。
書かれたものには必ずそれを必要とする読者がいます♬
書けなくなったときには、
「人はそもそも書きたいと思うから書く」
という原理を思い出すといいでしょう。
人って、書きたいと思ったら、広告の裏でも紙の切れ端にも、書いてしまうものなのです。
そう考えると「らくがき」は、表現の原点ともいえますね。
表現したくなってついつい表現してはいけない場所にも書いてしまうという。
書きたい!と叫ぶような感動があれば筆は自然に動きます。
後は自動書記にお任せでOK。
書けないときには、そもそも感動がないのに「書かなくちゃ」と思っているのかも。
義務感がひょこっとでると文章の神様はそっぽを向きます。
・今日感動したことは何だろう。
・誰かに伝えたいと思ったことは何だろう。
・数秘について書きたいのなら、私は数秘の何に感動したのだろう。
そんなことを考えてみるといいかもしれません。
そういえば、私も久しぶりにブログを書きました。
レッスンに集中の毎日だったからかな。
(ひとつのことに集中するとそれだけになるタイプなので)
ところが!
yaccoさんのブログを読んだ後、すぐに文章を書き始めていました(笑)
これって文章を書く原理そのものですね。
感動をありがとうございます☆
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