|数秘術|【条件付けの数】幼い日の悲しみの刻印
私の数秘術講座プロ編で学ぶ新しい単元。
それが条件付けの数です。
第1期頂点数のことですが、この時期は親の庇護のもとにいる幼少期。
幼少期は親の価値観の中で生き延びることが子どもの使命ともいえます。
ですから、第1期頂点数のパワーは、親によって叩かれて曲げられてしまい、ネガティブパワーとしての後々の人生に影響を与えてしまうことがほとんどです。
悲しみの刻印。
そんな呼ばれ方をするのも仕方のないことなのかもしれません。
条件付けの数はパワフルで、受け入れられると人生の流れがガラッと変わります。
悲しみが深い分、豊かさの大きな数なのです❤
この条件付けの数について、すばらしい記事を書かれている受講生がいます。
シェアするので読んでみてね!
🌸Kura chan
Thanksfulness~心に花を咲かせよう~
ちなみに私の条件付けの数(第1期頂点数)は3。
大人にさんざん叩かれましたよー。
3は自己表現・創造性の数。
だから「表現するな!」をずっとやられてました。
親「マンガばかり描くのをやめろ!」→強制取り上げ。
学校の先生「目立つな!」→3の子どもは目立ちたがり。
親&学校の先生「ぼーっとするな!」→3には空想の時間が必要。
あなたの条件付けの数は何ですか?
Kura chanのブログ記事に計算方法も書いてあるので試してみてね☆
<条件付けの数の意味>
1.自立するな!自分で決めるな!
2.個性を出すな!感情を出すな!
3.表現するな!創造するな!
4.細かいことを気にするな!主役になれ!
5.自由な発想をするな!良妻賢母であれ!
6.犠牲になれ!正しくあれ!
7.自分の世界にいるな!神秘的なことをいうな!
8.お金は汚いと思え!意見をもつな!
9.現実的になれ!欲をもて!
こんな感じでしょうか?
他にもこんな意味を感じたという方がいたら、ぜひ教えてくださいね^^
悲しみの刻印をプラスのパワーに変えていきましょう☆
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