|数秘術|内なる光源

新元号「令和」の考案者とささやかれている万葉研究の中西進先生のインタビュー。

日本文化の特徴についてこんなお話しをされていました。

国書である万葉集は、
外来の光り輝くもの分け隔てなく、
寛容に取り込みながら、

これをたちまち和風化して、

光源を内に持つ文化にしてしまう。

これが和なんですよ。

-読売新聞インタビューより-



✦光源✦

文化に内なる光源があるのなら、それを生み出した人間に光源があるということ。

そういえば、私もお会いする一人一人に光源を感じていたなあと思います。

光源にふれたい♡

ただその一心でお一人お一人と向き合ってきました。

不思議ですが、相手の光源にふれると、自分の光源も感じられるんです。

お互いに作用しあっているのかもしれませんね。


あれ!ここに光源が(笑)

🌺認定講師&ミッションレターマイスターのangeさん

数秘・ミッションレターの募集をされています!

自分を知りたい方はぜひ♡

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あれれ!ここにも光源が☆

🌺認定講師&ミッションレターマイスターの真里ちゃん

昨日の記事、光源に目が眩みました!

数字のイメージと恋愛の流れを文章化してるのね。

これは新しい!読んだことないです!

パートナーシップに召し出しのある真里ちゃんだから紡げた言葉たちだと思います^^

1.出会い/トキメキ/ 一目惚れ

2.お互いを見つめ合う

3.会話を楽しむ

・・・続きは真里ちゃんのブログで読んでみてね。

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真里ちゃんの真似をして、例えば「旅行」だったらこんなイメージになるでしょうか。


1.新しいものを見てみよう。

2.ただ感じよう。五感を開いて。

3.喜びに素直に。

4.大地や植物に手でふれてみて。

5.そこに生きる人と話してみて。

6.みんなの喜ぶ顔を集めちゃおう。

7.自然と対話をしてみてね。

8.アクティブに遊んでみて。

9.たっぷりと癒しの時間をとってみよう。


数秘は決してあなたを「当て」たりしないし「予言」したりしないもの。

文章を読んで「あなたが何を感じたか=光源」が大事。

数字たちはいつでも謙虚です。

内なる光源を輝かせるためにいつも働きかけてくれます。


自分の光源は、周囲の人の光源に注目し、その本質を感じようとしたときに表れるのかもしれませんね。

自分で光源を出そう出そうとするのではなく、相手の光源に気づけたときに、自然に内なる光源は輝く。


今日は中西進先生の光源ビカビカの文章を読んでこの記事を書きました(笑)

他者あっての私なのだなあとつくづく思います^^

🌜本と数秘のある暮らし✨

自然に生まれてくる<自分の物語>を楽しむために 数秘術家 悠城レニ(Yuuki Leni)