地球が必要としている教訓
💎Yさん「今後はますます『個』が重視される時代になる」
悠城先生メールありがとうございます(^^)
おかげさまで変わらず元気です♫
コロナウィルスの波及が広がっていますが私的にはどこか俯瞰してみています。
(ほんと7だなーとしみじみ思います(笑))
以前から食生活、体の気の流れ、歴史
(もちろん数秘で自己分析ができたことが大きい!)
などに心を寄せてきたので
かからないと思うし
かかっても闘うし
ダメならダメなりに
そのときそのときで
知恵と工夫を出せばよいと
自分軸は決定してますw
わーお!そう自分軸は決定してるのね^^
自分の生活回りに心を寄せながら
日々をたんたんと過ごす。
できれば自分なりの方法で
豊かさをたんたんと循環させる。
流れを止めない。
そんな在り方ができたらいいですよね♡
今回のことで
今後はますます『個』が重視される時代になるのだと思います。
今までの多くは集団の中の自分に悩んでいたことが
これからは
自分としてどう生きていくか
どこにスポットを当てていくか
どんな観点なら自分を満たせるのか
そこから
いかに他者に還元していけるかを
数秘鑑定の軸にしたいとも思っています。
そうなんですよね!
「自分としてどう生きていくか」を考える時代になります。
管理社会の中でいい子にしてる人は後々大変。
もともと人は自発的に成長していくものだから!
子どもが生意気いったら、
自発性でてるなーと喜ぶくらいでいいのかもね^^
💎Tさん「足るを知る事を学ばせられている気がします」
レニ先生
お久しぶりです。
コロナウイルスの拡大により、これからの教育の体制は大きく変わるかもしれません。無理に学校というバード面に捕らわれず、自分の好きなシステムで、学校に行ってもいいし、ネットで受けたり、通信教育でもいいし、傍らで、自分の好きな事や才能に費やして、いろいろな年代や価値観の仲間がいて、早くからこのような環境があれば、いじめや不登校も少なくなるのではないかなと思います。
いじめや不登校。
これって本人の問題というよりは画一的な「教育体制」が生み出しています。
「噛みつく犬がいる庭に行く必要はない」
人には安心で安全だと思う場所が必ずあるので、選べるのが本来の在り方。
多様性の方向に絶対に進んでほしいね♡
今の変化のボーダーに置かれている、学生さんたちや、ご家族は、大変な渦中に居ますが、これからの、世代がある意味、いいなーと思います。
コロナウイルスで沢山の悲しみや情報の混乱や恐れがあるなかで、逆に、経済が、ストップしたお陰で、中国やインドの大気汚染が綺麗になったり、オゾン層が回復されている事例もあるそうです。
また、マスクはじめ、いろいろな物質の不足や買い占めや自粛、によって、足るを知る、事を学ばせられている気がしたり、もののありがたみを体験しています。実際に、マスクが宝に見えます。
今は、手作りをしたり、ゴムがないので、ストッキングを代用したり、と知恵をこらしてます。
私もマスクが宝に見えます(笑)
普段見えないものが、くっきりと見えるようになりましたよね。
身の回りの自然(環境だけでなく手仕事なども)と一体化して生きなさい。
そういわれているようです^^
ここまで書き終えてふと本棚を見ると、
「手に取って!」と主張している本がありました。
E・キューブラー・ロス著「人生は巡る輪のように」
パラッとめくると、こんな文章が。
どんなに難しい教訓であろうと、創造主には計画がある(P.506)
パラパラッとまためくると、
人生は時間とともに展開していくが、教訓はその人が必要とするときにやってくる(P.346)
さらにページをめくると、ロス博士の怒りが乗り移ってきた。
地球は長い間虐待されてきた。
兵器、貪欲、唯物論、破壊衝動。
それらが命を支配するルールになっている(P.510)
ロス博士、語りかけてくれてありがとう♡
地球が、人類が今、必要としている教訓があるんだね。
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